2017/10/27

後期課外授業 ~ステーション登戸~

後期課外授業  ~ステーション登戸~

葬祭マネジメント学科の後期課外授業は「ステーション登戸」(運営:吉澤企画 川崎市多摩区)にて行いました。

こちらは、冷蔵安置室を完備したご遺体の安置施設で、お亡くなりになった後、事情により病院等からご自宅に戻れない方のために通夜、葬儀まで故人様をお預かりできる施設です。

その施設では、ただお預かりするだけではなく、お体の処置や清拭、納棺の儀式、最後のお別れのお花入れの施設としても利用できます。

お棺や骨壺などの葬祭備品も揃えられており、各葬儀社からの依頼も多く、円滑に通夜から葬儀を迎えるための空間として、その利用価値の高さからも注目の施設となっています。

昨今、都市部ではご自宅に故人様が戻らないケースが全体の50%前後とも言われ、ご遺体安置施設は需要が高くなっています。現実問題、その数には限りがあり不足している状況です。しかしながら、施設の建設や運営も近隣のご理解や、制約事などを決めた上でないと実現できません。

今回の課外授業は、施設の利便性を学べたと同時に、多くの課題を考えるきっかけにもなりました。

後期課外授業  ~ステーション登戸~

非常勤講師の須藤淳先生から、現在のご遺体安置所事情の説明を受け、実際にご納棺のお手伝いを行いました。

後期課外授業  ~ステーション登戸~
後期課外授業  ~ステーション登戸~

吉澤企画の皆様、お忙しいところありがとうございました!