2017/2/21

2016年度卒業研究発表

2016年度卒業研究発表

2月11日(土)に葬祭マネジメント学科第16期生による、卒業研究発表会を本校のツーリズム館にて開催しました。
この研究発表は、1年間の集大成として学生自ら研究内容を決めて、事前準備から当日の進行・設営までを行います。

2016年度卒業研究発表
2016年度卒業研究発表

好天にも恵まれ葬祭企業をはじめ、非常勤講師の先生方や卒業生、学生の保護者、入学予定者などたくさんの方々にご参加をいただきました。

エントランスには白木祭壇を設置して皆さまをお出迎え。

受付からクローク、誘導までチームワークを意識し、スムーズな案内を心がけました。

2016年度卒業研究発表
2016年度卒業研究発表
2016年度卒業研究発表
2016年度卒業研究発表

展示ブースでは現代の供養形態の多様化をテーマに従来の墓石をはじめ、宇宙葬や樹木葬の解説や、海洋散骨が体験できるコーナーを設けました。

また、授業のなかで各班に分かれて作成したオリジナルエンディングノートの展示も行いました。

研究発表は塚原副校長の開会の挨拶の後、3つのチームによる発表です。

発表会場はたくさんの来場者の方々でほぼ満席!

多くの聴講者に緊張でソワソワする学生たち。廊下を行ったり来たりしていました(笑)

発表①「新しい視点の営業 ~葬儀単価の下落にストップ~」

葬儀社の課題でもある葬儀費用一件当たりの単価の下落。

原因は様々であると推測できるが、私たちは敢えて【事前相談】に注目しました。価格競争で勝負するのではなく価格はあとから付いてくるスタンスを提供。

実演を交えながら発表を行いました。

発表②「無縁供養の提案 ~新しい無縁の捉え方~」

そもそも無縁とは寂しいことなのでしょうか?

マイナスイメージが強い無縁という言葉をプラスのイメージに変え、不安を安心に変える提案をしました。近年増加傾向がみられる無縁社会に一つの光明を与えられればと思います。

発表③「GAP ~ 業界 ( G ) あるべき姿 ( A ) ピックアップ ( P ) ~」

葬祭業界をギャップという視点で捉えてみました。

ご遺族と宗教者、そして葬祭従事者との関係性は?

望ましいあるべき姿とのギャップに遭遇?!

学生の考えと業界のプロの方々からご提供いただいたアンケートへの意見をもとに討論しました。

2016年度卒業研究発表
2016年度卒業研究発表
2016年度卒業研究発表

緊張していたとは思えないほど!?堂々と発表できていたと思います。

練習の成果か本番で最高の形で発揮することができました。

大勢の前で、さらには業界の先輩方の前で話すということは本当に勇気のいることだと思いますが、最後の意見交換・質疑応答まで本当に立派でした。

企業の方や、講師の先生からもお褒めの言葉をいただくことができ、学生たちもとても嬉しそうでした。

2016年度卒業研究発表
2016年度卒業研究発表

研究発表の後は、場所を移して懇親会を行いました。

内定先企業の方や授業などでお世話になった企業の方、先輩(卒業生)・後輩(新入生)と交流を深め、短い時間ではありますが、楽しいひとときを過ごしました♪

2016年度卒業研究発表
2016年度卒業研究発表

この一年間、本当にお疲れ様でした。

授業をはじめ研修旅行や学校行事、そして就職活動ととても忙しい学生生活だったと思います。

そんな忙しい中でも、お互いに意識を高め合い、支え合いながら努力をしてきました。

担任である片桐先生がいつも伝え続けてきた “誰かの役に立ちなさい” という言葉も、16期生はしっかりと理解していることと思います。

これから社会人として、みなさんが葬祭業で活躍することを心より期待しています。

ご参加いただきました方々には感謝申し上げます。ありがとうございました。

今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。