2015/2/23

2014年度卒業研究発表

2014年度卒業研究発表

2月14日土曜日、今年で12回目を数える葬祭マネジメント学科卒業研究発表会が、本校ツーリズム館で開催されました。

この研究発表は、1年間の集大成として学生自ら研究材料を掲げ、事前準備から当日の進行に至るまで、意見を出し合い創り上げました。

昨年の大雪とは対照的に今年は好天にも恵まれ葬祭業界関係者、非常勤講師、卒業生、入学希望者、出版取材記者など約40名の方に参加をいただきました。

今年のテーマ

  • 大改正!相続ビフォーアフター
  • 世界の葬送から見る悼む心
  • 私たちが描く葬儀社の未来~葬儀デモンストレーション~
卒業研究
卒業研究

葬儀式場をイメージし、記帳所と受付テントを設営しました。いつも学生で賑わっているエントランスが、葬祭学科の学生の手にかかると葬儀式場に早変わり!!

一年間の授業の中で「葬祭の企画から運営に至る一連の実務」を学び、葬儀施行に必要な知識・技術を身につけた成果ですね。

卒業研究
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会葬者(参加者)の誘導も葬儀従事者の大切な役割です。1人ひとりが意識を高く持ち、 ご案内から誘導まで行っていまいた。

当日の総合司会は左から、子安成美さん(東京家政大学附属女子高校出身)と片井葉月さん(千葉県立成東高校出身)、案内の中には葬儀司会の雰囲気を取り入れました。

卒業研究
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卒業研究
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小林副校長の開会の挨拶の後、3つの班に分かれて順に研究発表を行いました。

これだけ多くの聴講者の前での発表は、みんなが初めてであり、心臓はバクバク、声は震え・・・。

それでも、前日までの練習の成果を思う存分発揮できた!?と思います。

巣鴨駅周辺でのアンケート調査や実際のデータをもとに、“わかりやすく伝える”をテーマに発表へ臨みました。

会場は、ほぼ満席。各班の発表後には参加者からの質疑応答で学生たちもたじたじ・・・

貴重なご意見ありがとうございます!

卒業研究
故人様を回転テーブルで囲み、
座ったまま焼香や献花ができるようにした祭壇
卒業研究
参加者にも模擬葬儀に参列していただきました。
家族葬が増えるからこそ葬儀を楽しい、
明るい空間にしたいと提案する学生たち
卒業研究
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厳しい意見も頂戴しましたが全てが学生たちにとって財産となり、更なる知識の吸収となります。

この経験を無駄にすることなく、これからの葬祭業界で活躍して欲しいと思います。

卒業研究
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当日は授業の中で作成したオリジナルエンディングノートや、葬祭マネジメント学科1年間の思い出の写真などの展示も行いました。

オリジナルエンディングノート新しい発想が詰め込まれています。

あっという間の1年間でした!

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内定先企業の方と2ショット(緊張)
内定先企業の方と2ショット(緊張)

発表会終了後は和やかな雰囲気の中、懇親会が行われました。「この1年間でたくましくなったね」「チームワークの良さを感じる事ができた」「この経験は社会に出た時にきっと自信になるはず」など嬉しいお言葉をいただけました。 先輩(卒業生)からもたくさんの激励をいただきました。

今回の卒業研究発表を終え、やり遂げた充実感に満ち溢れた学生たちの表情が印象的でした。

卒業生の全員が葬祭関連企業への就職や葬祭自営業に携わります。これからも活躍が期待されます。

さあ、残すは卒業式のみです。1年間お疲れ様でした!!

また、ご参加いただきました皆様方に感謝を申し上げます。ありがとうございました。