エンディングノートを作成しました

2014/2/3

授業でエンディングノートを作成しました

終活」がブームになり、また葬祭事業者の業務は、死を迎える前の人生終末期(ターミナルライフ)からはじまり、死後の業務に至るまで拡大しています。

スンダイの授業「終末人生設計論」では、終末期や死後事務を支援するための社会資源(各種の施設、制度、機関、知識や技術など)についての基礎知識、現状、課題を学びます。

学びの集大成として、毎回の講義の内容を参考にしながら、全員がグループまたは個人ごとに「エンディングノート」を作成しております。

「エンディングノート」とは、自分が死んだり、認知症になったり、病気やけがで意識をなくしたときに、介護や延命、お葬式、お墓、財産分与など、どのようにしてほしいかを記しておく書き込み式のノートです。

人には、いつか「旅立ち」のときが訪れます。「自分らしく」と望む人も増えております。自分らしい最期を迎えるためには、それなりの準備が必要です。

また、遺された家族は「故人の意志を尊重して看取りたい」と思っても、故人の思いや望みを知らず、心残りを感じることが少なくありません。

そういう悔いを残さず、なおかつ自分の意志を貫くためにも、「私の思いや希望、メッセージ」を家族に伝えることが大切です。

学生のそれぞれの視点から作成したエンディングノートを、最後の授業の日に発表していただきました。

それぞれ作品のコンセプト(狙い)、対象者や目的、工夫した点と、苦労した点などについて説明してもらいました。

自分たちの作品のコンセプトや工夫した点などを説明!
自分たちの作品のコンセプトや工夫した点などを説明!
自分たちの作品のコンセプトや工夫した点などを説明!

自分たちの作品のコンセプトや工夫した点などを説明!それぞれかなりの力作です

最後に学生による投票により、「大賞」「アイデア賞」「努力賞」「大変だったde賞」「欲しいでde賞」を決めました。 それぞれアイデア一杯で力作ぞろいでした。

エンディングノート1
エンディングノート2

苦労して作った学生オリジナルのエンディングノートです。
市販のものにない工夫があちらこちらにみられます。

作品は2月15日開催の卒業研究発表会場でご覧いただけます。

ぜひお越しください。

*卒業研究発表についての詳細は1つ前の記事をご覧ください。