式場装飾のための幕張装飾技法を学びました!!

2012/7/2

葬祭学科のフューネラルディレクティングの授業では、葬儀施行に必要な知識・技術を学びます。
授業は4回に渡り、室内装飾ための幕張りの意味や張り方の技術などについて学びました。

焼香机の幕張を練習中!

焼香机の幕張を練習中!
慣れない手つきながらも、頑張りました!!

6月21日(木)

焼香机の幕張について、葬祭ディレクター技能審査 〈平成8年3月に厚生労働省(当時、労働省)の認定を 受けた制度〉の2級認定試験に基づいて実技を行いました。

葬儀式場設営のための基礎能力を評価するために行なわれるもので、自宅や寺院等での式場設営の基礎技術であり、 伝統的な式場装飾法である幕張装飾技法の習熟度を判定します。

制限時間の7分以内に、指定された課題をクリアしなければなりませんが、何回か練習をした後、本番の試験同様に全員でチャレンジしてみました。

本番の試験同様に幕張にチャレンジ

本番の試験同様に幕張にチャレンジ

評価基準は次の通りです。
①「ひだ」の数、幅が、正しく、きれいに取られているか
②生地(きじ)端の処理がきれいにされているか
③面の仕上がりがきれいか
④天張りの仕上がりがきれいか
⑤側面・裏面の仕上がりがきれいか
⑥前後側面から見て、画鋲が見えないように処理されているか⑦全体の仕上がりバランスがよいか
⑧時間内に作業が終了したか

慣れない手つきで苦労した学生も多かったですが、7分の制限時間をクリアし、評価基準を満たす学生も何人かおりました。授業でこのような実技を行い、2年後の葬祭ディレクター2級試験合格を目指してほしいです。本番では、全員がクリアできるように頑張ってほしいですね!