「フューネラルディレクティング」の校外授業を実施しました!!

2012/6/5

5月24日(木)葬祭学科が、「フューネラルディレクティング」の校外授業を実施しました。

葬祭学科では「フューネラルディレクティング」という授業があります。この授業では、葬祭業界の第一線で活躍している専門家から納棺・幕張り・式場設営・司会・式進行や、臨終から喪に至るまでの葬儀施行に必要な知識と技術を学びます。通常は、学内にあるセレモニー実習室で授業を行っていますが、今回は実際の葬儀空間を体験するため、「スペースアデュー」(東京都台東区)での校外授業を行いました。

今回お伺いした「スペースアデュー」の運営会社である「マルキメモリアル21」は、東京圏に生活されている全ての方の葬祭業務を トータルサポートする企業として設立されました。そのため「スペースアデュー」は、宿泊設備を備えたホテルタイプの葬儀式場です。自宅にいるような感覚で、ゆっくりと納得のいく葬儀ができるようにと、フロアごとに占有スペースがあり、4つのタイプの部屋が用意されています。設備も充実しており、人数や告別式のスタイルによって自由な演出が可能です。

施設見学のなかで、葬儀ご担当者から“葬儀の意味、それぞれの式場の空間をどのように使い、葬儀・告別式の演出を行っているか“など、実際に行われた葬儀の事例をもとに詳しくお話し下さいました。

「スペースアデュー」(東京都台東区)
「スペースアデュー」(東京都台東区)

また同社の“エンバーミングルーム“では、“エンバーマー“の方から遺体を衛生的に美しく保存するための処置方法を実際に使用している器具と共に、ご説明頂きました。

今回実際の式場を目にしたことで、学生に具体的なイメージがわいたことで、多くの質問が飛び交い、葬祭業を深く知るための貴重な機会となりました。

「スペースアデュー」の皆様、ありがとうございました!!