第1回目 課外授業を実施しました!!

2012/5/30

葬祭マネジメント学科では、5月19日(土)に第1回目の課外授業を実施しました!
今回は、葬儀式場・火葬場・墓地など葬祭関連施設の見学をとおして、葬祭業界の最先端情報に触れる事を目的に2社をご訪問いたしました。 初めに葬祭専門会社最大手の「公益社」(本社・大阪市)の、川崎事業所にお伺いしました。

葬祭専門会社最大手の「公益社」(本社・大阪市)の、川崎事業所

生花部や資材倉庫をご案内いただき、葬祭ディレクターをサポートする業務の内容について学びました。また葬儀に必要な道具の準備や管理の方法、花祭壇や供花の制作方法などについて、実際の業務を担当されている方から詳しい説明をいただきました。

何よりも感心した点は、社員の誰もが作業をしやすいように葬儀備品が整然と並べられていたことです。そして、多くの人の協力で葬祭業が成り立っているということを知ることができました!!

続いて、「神奈川こすもす」(本社:神奈川県川崎市)にお伺いしました。

「神奈川こすもす」(本社:神奈川県川崎市)にお伺いしました。

本学卒業生の田尻さんに施設をご案内いただき、見学終了後には会社の経営方針などをプレゼンテーションしていただきました。田尻さんは、入社3年目ですが既に社内部門の一つを任されており、堂々とした話しぶりは新入生にとって大きな刺激となりました!

近年の葬祭業界は、従来の社会的・宗教的儀礼を重視する葬儀から、親族と親しい人たちだけで行う家族葬へとニーズがシフトしてきています。しかし、これらのニーズに対して対応できているとはいえない葬祭業界の現状で、「神奈川こすもす」では個々の葬儀に対する細やかなニーズに対応するため、常に消費者の視点で新たなサービスの企画開発が行われています。「モノ」ではなく「ココロ」をコーディネートすることを重視した葬儀サービスを創造することで、真にご満足いただける葬儀の実現を目指している会社でした。また見学した「ダビアスリビング」は、故人が家族の一員として、自由なスタイルで最期の時間を過ごすための空間を提案した新しい葬儀式場だと感じました。

第1回目の課外授業をとおして、企業を実際に見学したことで、両社の特長を肌で感じ、学ぶことができました。 ご担当者様、ありがとうございました!!