【実地見学】すがも平和霊苑・見学

2010/12/17

 11月末の土曜日に、後期の課外授業を実施しました。
今回の見学先は学校の近くにある「すがも平和霊苑」です。
最近は家族形態や価値観の変化により、お墓に対するニーズも多様化しており、それに応えるようにお墓の形態も様変わりしてきています。
  当日は住職より、従来の慣習にとらわれない様々な新しいお墓のかたちの説明を受けるととともに、家族や先祖の供養とはどういうことかについても学びました。
墓石は合祀塚として共有し、墓誌(お墓の傍にあり故人の戒名・俗名・没年等を刻んだ石碑)にそれぞれの情報を刻む合同墓や、風雨にさらされないのでオリジナルの材料を用いることができる室内墓地、IDカードのデータにより故人の情報を引き出してお参りするテレビ電話方式のお墓、インターネット上でのお墓など、さまざまな新しいタイプのお墓を紹介していただきました。
斬新な形態のお墓のスタイルに衝撃を受けるとともに、お墓や供養を現代社会では今後どう捉えていけばよいのかを、改めて考えてみる機会となりました。

江古田斎場を見学しました

この写真に映っているのは、テレビ電話形式のお墓「電脳墓・翔天」。
専用の磁気カードを挿入することで、戒名・俗名・没年月日だけでなく、故人の生前の姿が映し出されるなど従来のお墓に対する発想とは違う視点が盛り込まれています。
もちろん、納骨堂への納骨も含め、従来のお墓と同じように永代管理・供養をしていただくことができます。