2015/6/1

鉄道学科

横浜シーサイドライン車両基地視察

横浜シーサイドライン車両基地視察

鉄道学科2年生は、横浜シーサイドラインの車両基地へ実地研修に行ってきました。

業界実地研修では、鉄道の最前線を肌で感じられるプログラムを実施しています。

今回訪れた横浜シーサイドラインは、神奈川県横浜市で新交通システム「横浜シーサイドライン」を運営している、横浜市や京浜急行電鉄、西武鉄道、横浜銀行などの出資による第三セクター方式で設立された鉄道会社です。

※第三セクターとは・・・地方公共団体と民間企業の出資で運営される鉄道会社のこと。

横浜シーサイドライン車両基地視察
横浜シーサイドライン車両基地視察

並木中央駅に集合して隣接する車両基地へ出発。

まずは、司令所から見学させていただきました。すべての駅のホームモニターや電車の運行が一目でわかる電光掲示版など細かく説明していただきました。

この指令所には2名が詰めていてモニターをチェックしていました。

「閉鎖的な部屋でモニター監視を続けることは大変なストレスになるが鉄道運行の安全のためには重要な仕事だ」と教えていただきました。

※鉄道運行の心臓部にあたるので指令所内部の写真は公開不可でした。ごめんなさい!

横浜シーサイドライン車両基地視察
横浜シーサイドライン車両基地視察

司令区につづいて車両区へ移動。

シーサイドラインと言えば、無人運転とレールがなくゴムタイヤでの 走行が特徴です。

車両に使用されている走行タイヤは、万一パンクした場合にも安全走行ができるように、タイヤに「中子(なかご)」という鉄の車輪が入っています。

横浜シーサイドライン車両基地視察
横浜シーサイドライン車両基地視察

横浜シーサイドラインは、地元に愛される鉄道会社を目指して様々なイベントを企画しています。

今回の車両基地見学の実施研修をとおして、開かれた鉄道会社であることがよく分かりました。

丁寧な説明、本当にありがとうございました。