2015/6/1

鉄道学科

鉄道博物館とパレスホテル大宮視察

鉄道博物館とパレスホテル大宮視察

鉄道学科1年生は、鉄道博物館見学と運転士体験教室を受講してきました。

実物に触れながら鉄道の歴史と最新の動向を学ぶのが目的です。中でも、運転シミュレーターで電車を模擬運転しながら鉄道の運転と安全のしくみを学ぶのが運転士体験教室です。

E233系電車(東日本旅客鉄道の直流一般形電車)の運転席を模した外観に、JR高崎線の一部区間を模擬走行できる機能を搭載したシミュレーターで同じシナリオで一斉に運転体験を開始。発車・惰行に続き、ブレーキ曲線を頭にイメージして駅ホームに誤差なく止めるのは至難の業・・・・

ほとんどの学生が駅ホームをオーバーして停車。う~ん むずかしい !!

鉄道博物館とパレスホテル大宮視察
鉄道博物館とパレスホテル大宮視察

午後からは、パレスホテル大宮で昼食と見学をさせていただきました。

パレスホテル大宮は本校のホテル学科が企業実習でも毎年お世話になっています。 パレスホテル大宮は、大宮ソニックシティにあり地域に密着したコミュニティホテルです。

昼食後、石田総務人事支配人よりホテルの概要を説明いただき、結婚式場・バンケットルーム・バー「ロイヤルオーク」・客室を見せていただきました。

最後に、埼玉の食品リサイクル支援の取り組みについてお話しいただきました。ホテル内の生ごみをバイオ処理で堆肥化し、有機肥料「エコパレスさいたま」を生産しています。地元埼玉の契約農家にその肥料を使ってもらい、野菜を栽培しています。

その野菜をホテルのレストランで使用するという地域循環型の完全リサイクルを実現しています。このシステムはすでに11年も続いているとのことです。 

鉄道博物館とパレスホテル大宮視察
鉄道博物館とパレスホテル大宮視察
鉄道博物館とパレスホテル大宮視察
この機械でホテル内の生ごみを
バイオ処理で堆肥化しています
鉄道博物館とパレスホテル大宮視察

この業界実地研修を通じ、ホテル業界(パレスホテル大宮)の企業としての社会的責任・社会貢献活動の取り組み・収益構造など貴重なお話を伺い、大変勉強になりました!!

また、鉄道学科の学生にも必要なコミュニケーションの大切さや、ホスピタリティ精神を学ばせていただきました。

パレスホテル大宮のみなさま、ありがとうございました。