2015/1/19

トラベル学科

ホテル学科

トラベル学科特別授業 ホテル・レストランを学ぶ

トラベル学科特別授業 ホテル・レストランを学ぶ

トラベル学科2年は、授業の一環で「ホテル・レストラン」を学ぶ授業を実施しました。

旅行をすれば、必ずホテル・旅館などの宿泊施設を利用します。将来旅行業界で活躍する学生たちに、必ず役に立つときがくるであろうホテル・レストランの知識。

今回はその中でも、高級ホテルのレストランでしか見ることのできない「クレープシュゼット」の実演見学・試食を行いました☆

クレープシュゼット

クレープシュゼットとは、モンテカルロを漫遊中の英国皇太子(後のエドワード7世)の恋人シュゼットさんのために、料理人のアンリ・シャルパンティエがつくったとされるデザート。

とても手がかかるため本来は高級店のデザートメニューであり、作る工程を目の前で見られるレストランは東京でも数える程度。わざわざこのデザートを食べに遠くからお越しになるお客様までいるのだとか!

今回そのクレープシュゼットを作ってくれたのは、ホテル学科の鈴木先生!

ホテル学科の鈴木先生

実は鈴木先生、あの有名な日本の御三家ホテルのひとつである「帝国ホテル」のホテルマンだったのです!

ホテル内のレストランで、このクレープシュゼットをお客様の目の前で作ってご提供していたこともあったんだそう。プロの技を目の前で見せていただきました!

クレープシュゼット実演
クレープシュゼット実演

バター・砂糖・オレンジジュースでクレープを煮詰め、そこになが~く剥いたオレンジの皮をつたうように、オレンジのリキュールをフランベしながら流し入れます。

オレンジの香りをつけるための演出ですが、青い炎がとっても綺麗で幻想的☆そしてなにより、パフォーマンスがかっこいい!!

クレープシュゼット実演
クレープシュゼット実演

実はこれ、国家資格であるレストランサービス技能士検定1級(上級)でも実演が試されるのです。

一流のホテルマンには必須とされるこのレストランサービス技能士検定はスンダイの学生は3級の取得から目指しています!ちなみに今年のスンダイ生の合格率は全国平均よりも高く、優秀な結果となりました☆

今回ホテルのレストランについて触れることができたトラベル学科2年生。

卒業、そして就職が間近になっていますが、ぜひこの知識を旅行業界で活かしてくださいね☆