2014/12/12

鉄道学科

国内研修旅行へ行ってきました!!

鉄道学科では、「国内ツアープランニング」という授業があります。学生自身が旅行を企画して、それを発表するというスンダイらしい授業です。

今年の企画課題は、「JR九州を利用しての研修旅行」です。JR九州の村枝さまからアドバイスをいただきながら、またスンダイ卒業生でJR九州に勤務の保戸田麻衣子さん(市川西高校出身)が作成をする「鉄聞(てつぶん)」(フリーペーパー)から九州を旅する楽しさを勉強させていただき、研修旅行の内容を考えました。

そして今回の研修旅行は、自分たちが実際に行く研修旅行の行先と旅行内容を3班に分かれてプレゼンテーションした結果、北九州や長崎を巡る「九州の歴史と文化探究の旅」に決定しました!!

① 添乗業務を自分で体験することで添乗員の大切さを知る
② 九州内の観光資源を現地で確認する

この2点を目的として、鉄道学科は11月19日から21日の3日間、研修旅行「九州」へ行ってきました。

※鉄聞とは??
保戸田さんがJR九州の列車を多くの方に知ってもらいたいという想いを込めて、すべて手書きで作成しています。鉄聞は日本フリーペーパー大賞で昨年度は見事1位になりました!!

⇒ 鉄聞 詳しくはこちら

国内研修旅行レポート 担当者

  • 大嶋 光  (鳩ヶ谷高校出身)(1日目)
  • 大沼 紀勝 (鎌ヶ谷西高校出身)(2日目)
  • 小河内 聡 (成田北高校出身)(3日目)

<1日目>

羽田発JAL373便にて
北九州に向かいます
北九州空港からバスで小倉駅へ
そこから門司港へ
ここが門司港で
門司港レトロ地区と呼ばれています
外国貿易で栄えた建物などがあります。
昼食は
門司港発祥の焼きカレー
鉄道の歴史を楽しみながら学べる
記念館にて知識を高めます。
昔の車両なども
展示していました。

電車を乗り継ぎ長崎へ
稲佐山夜景観光へ、函館山、六甲山とならび日本3大夜景の1つで、モナコ、香港とならび世界新3大夜景にも選ばれました。ここまでが1日目の旅程です。

<2日目>

主に長崎市内の観光をしました。

朝8時30分にホテルを出発し大浦天主堂を見学しました。

天主堂内は撮影禁止なので写真は撮れませんでしたが、祭壇や側窓のステンドグラス・別館の踏み絵などの展示品を見たことで、肌でキリスト教を感じることができました。次に長崎市電で眼鏡橋へ行きました。眼鏡橋は、日本の重要文化財に指定されている日本最古のアーチ型石橋です。

川面に映った影が双円を描いていて、『メガネ』に見えることからこの名前になったといわれています。側壁にあるハートストーンがパワースポットとして人気です。ちなみに私もパワーをもらってきました。(笑)

長崎原爆資料館へも行きました。資料館には落とされた原子爆弾の模型や説明、爆発を受けて溶けた コインや瓶、当時の方が実際に着ていた衣服など生々しいものもありました。

また、資料館から少し歩いたところにある平和記念像も見ました。来年で終戦から70年がたちます。そのようなときに見学をして、戦争は二度と繰り返されてはいけないと実感しました。

長崎市電の浦上車庫の見学は鉄道学科ならではです。

車庫内では職員の方に、昭和時代から何十年と長く使っている車両の紹介や、長崎のおみやげまで教えていただきました。みんなとても熱心に説明を聞き、質問をして、また間近で車両の写真をたくさん撮らせていただくなど、とても充実した時間でした。

長崎市電の職員の方々大変貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

午後には諫早からフェリー乗り場のある島原港まで、島原鉄道に乗りました。有明海沿いをずっと走っていて、美しい景色を見ることができました。また、私たちが乗った車両は1両編成ワンマン運転と なかなか体験することのできないことだったので経験できてよかったです。

島原外港から熊本港へ九商フェリーで横断しました。時間が夜6時ごろと夕焼けと普賢岳・町の光がとてもきれいでした。熊本港からはバスで熊本市内の宿泊地『ネストホテル熊本』へ行きました。到着が夜8時頃だったので、ホテル到着と同時に解散となりそれぞれで熊本ラーメンを食べに行ったり、銭湯へ行ったりしました。

2日目は移動がとても多く、疲れが見えた時もありましたがたくさんの箇所を見学することができ、とても内容の濃い時間を過ごせたと思います。

<3日目>

SL人吉
SL人吉
いさぶろう
いさぶろう

3日目はJR九州のD&S列車(デザインと物語のある列車)を乗り継いで熊本から鹿児島の隼人まで行きました。乗った列車はSL人吉、いさぶろう、はやとの風です!熊本からはSL人吉に乗りました。SL人吉は、球磨川沿いや山間を2時間ほどかけて人吉まで行きました。

車内の見学や、景色を楽しんでいるうちに人吉までの2時間はあっという間に過ぎていきました。

はやとの風号
はやとの風号
鹿児島神宮
鹿児島神宮

はやとの風号に乗りました。車内は木目調の座席が並んでいて乗り心地も良かったです。

途中駅には明治36年に開業した当初の駅舎が残っている大隅横川駅、嘉例川駅がありました。 旅の最後に鹿児島神宮に参拝をしてきました。

鹿児島神宮参拝後はバスに乗り険しい山道を抜けて鹿児島空港へ!
鹿児島空港からはJALの飛行機で羽田空港に帰ってきました。

様々なハプニングもありましたが、九州と鉄道の歴史を学べるとても楽しい3日間となりました!