2014/7/18

ブライダル学科

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授業レポート③~サービス介助論編~

授業レポート③~サービス介助論編~

今回はスンダイの特徴ある授業の一つである「サービス介助論」をご紹介します。

この授業は「車いすのお手伝い」や「目のご不自由な方のアテンド」等を学ぶ授業です。接客サービスであるブライダル・ホテル・鉄道・エアラインの業界人になるためにとても大切な授業です。

今回は、ブライダル学科の授業からのレポートをお届けします。

最初の写真は、車いすのお手伝いで「階段を上る」為の方法を勉強しているところです。皆で息を合わせて車椅子を持ち上げます。意外に軽々と持ち上げることができるのですよ♪

車いす

まずはお客様役に、お手伝いをする旨と自己紹介をします。そしてお客様の足を足台にのせます。

それを忘れると大変です!足が車いすに巻き込まれてケガをさせてしまいます!

車いす

ブレーキを解除して、いざ出発!
学生は車いすに乗るのは初めてです!

廊下のつなぎ目で振動がしただけでビックリ!

ですからお手伝いする側は「少し振動がします」「右へ曲がります」「段差を越えます」とお声掛けをして安心させます♪

車いす
車いす
車いす

簡単そうに見えた車いすのお手伝い。
実際に車いすに乗ってみると、よ~く分かりました。

また、自走(一人で操作する)では本当に難しく
真っ直ぐ進まない学生もいました。

今日は正しい車いすの操作方法を学べました!

目のご不自由な方のアテンド
こちらは「目のご不自由な方のアテンド」です。

ついつい言いがちなのが「目の前に階段があります」や「あと少し」です。その場合には「3歩くらい前に階段があります」「あと30センチです」と相手がイメージ出来る言葉でアテンドします。本当にアテンドは大変でした(汗)

目のご不自由な方のアテンド
目のご不自由な方のアテンド

実際に車いすに乗ったり、目隠しをして歩いてみたりと「初めての経験」に学生達は「怖い」「分からない」「危ない」と感想も色々。

今回は「相手の身になって」を体験したことで学ぶ所も沢山あった事でしょうね。駅や街中でお手伝いをする機会があったら今回の授業を実践して欲しいものです。