【ホテル学科】卒業生がホームルームで体験談を語ってくれました!!

2012/10/25

ホテル学科2年生のホームルームに、本校ホテル学科卒業生 新井ひとみさんが参加してくれました☆
新井さんは今月末からタイの “BAIYOKE SKY HOTEL” の日本人スタッフとして、勤務する予定です。

“BAIYOKE SKY HOTEL”は、タイ・バンコクにある4つ星ホテルです。観光やショッピングにも便利なダウンタウンエリアに立地し、バンコクで一番の高さを誇る88階建ての超高層ホテルです。

そこで渡航前に、来年4月の就職を控えたホテル学科2年生の学生たちへ向けて、先輩から体験談を話してもらいました!!

ホテル学科卒業生 新井ひとみさん

新井さんは本校卒業後、日系大手ホテルで4年間勤務し、ハウスキーピング、レストランキャッシャー、ウエイターなどの業務を経験しました。そしてその経験を活かし、タイにあるホテルで働くことになりました。 間もなくタイに向けて出発します☆

今回は元担任との対話形式で、卒業してから現在までの心境の変化や、体験談について話してくれました!!

ホテル学科卒業生 新井ひとみさん 元担任の先生と

レストランのウエイターとして接客をしたいと考え、ホテルに入社された新井さんですが、最初の3年間は希望とはかけ離れた業務への配属だったそうです。

まずは、現在までのお仕事について、伺いました。

新井さん

最初に配属されたのは、ハウスキーピング。主な仕事は、清掃とアメニティーを各お部屋にセットすることでした。日が経つごとに私がやりたかったのは、接客なのに・・・と強く感じながら仕事をしていました。

そんな時、客室清掃のみを担当するメイドの方が「自分の清掃した部屋にお客様が宿泊料を払って宿泊してくださる。どのようにお部屋を仕上げるかで、お客様の満足度が変わる。だからこそこの仕事に誇りを持っている。」と仰いました。

これが私の仕事に対する考えを、大きく変えてくれました。直接表に出て接客することだけがサービスじゃない!そう思えた瞬間でした。

また様々なお話の中で、特に盛り上がったのは「海外で働きたいと思ったきっかけは?」という話題でした。

新井さん

海外のホテルで働く友人に会いに行った際、言語の壁を越えて働く姿がとてもカッコよくて、私も海外で働きたい。またサービス業をより極めたいと思ったからです。
だから海外で働く方法を考え、今回のチャンスを頂きました。

そして最後に後輩たちへのメッセージを伺いました。

新井さん

どのような環境でも、“自分のポジションを見つける!!”これが大切です。
この言葉は、辛いことや思い通りにならないことがたくさんあり、投げ出してしまいそうになった私に、駿台の先生が言ってくれた言葉でした。それを聞いて、できることからコツコツと仕事をこなしたことで、周りの人が自分を認め、また頼ってもらえる存在。つまり私だけのポジションができました。

だから、みなさんも“自分のポジション”を見つけてください。そしてやりたいことは、お金や時間を理由にせず、挑戦してみてください!!

学生たちは、身近な先輩からのメッセージに心を打たれ、自分自身の将来を考えるヒントになったでしょう★またどのようなことも素直に、真摯に受け止め、そして吸収できる新井さんは、とても素敵な先輩だと誰もが感じたのではないでしょうか。

新井さん、本日は本当にありがとうございました♪
タイでも、ぜひ新井さんだけの“ポジション”を見つけて下さい!!そして一時帰国の際には、また駿台に遊びに来てくださいね☆

タイ