【全学科】校内にて、“サービス介助士2級検定実技教習”が実施されました!!

2012/8/20

 夏期休暇中、サービス介助士検定2級のための実技教習が校舎内で行われました!!

 サービス介助士とは、高齢な方や身体の不自由な方が、安心して社会参加できる環境を整えるために、サービスに必要となる 「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を学ぶ資格です。特にホテル・鉄道業界では多くの社員が資格を目指しています。本校では希望者に対して在校中から受検機会を広く設けています。

 教習では、先生からの講義やDVDを見るだけでなく、ディスカッションやロールプレイ、実習も盛りだくさんです。
  最初に高齢者の疑似体験からスタート。体験セットを装着すると、視野が狭くなり、脇のものがまったく見えません。また階段を下りるのも一苦労、指もいつものようには動かせません。
次は車いすを使った介助の実習です。歩行が困難な方や視聴覚障害の方への介助の方法など、いろいろ学んでいきます。

サービス介助士検定2級実技教習

体験セットを装着したまま食事をします。
いつもは簡単に袋から出せるのに。
早く食べたい・・・。

サービス介助士検定2級実技教習

車いすの操作訓練。
順番に介助する人、される人を体験します。
乗る方もドキドキです。

サービス介助士検定2級実技教習

さあ、目の不自由な方に
きちんとスロープの形状を伝えましょう。
実演している人も、周りの人も真剣です。

サービス介助士検定2級実技教習

<レストランで>
席にご案内し、テーブルの位置を
確認していただきます。

サービス介助士検定2級実技教習

<バスの中で>
目の不自由な方が、目的地まで到着できるよう
みんなで気を配ります。

サービス介助士検定2級実技教習

<段差をおりる>
4人でタイミングを合わせ、人が座った状態で
車いすがしっかり持ち上がりました。

 介助の技術はもちろん、介助を受ける方の心情を察し気持ちよく接すること「気配り」の大切さも学んだ教習でした。
最後に筆記試験を受けて、すべてのカリキュラムが終了しました。

みんなお疲れ様でした☆