【トラベル学科】1年生が国内研修「四国(愛媛・香川)」を行いました!

2011/11/9

本校トラベル学科の1年生が、2011月10月25日(火)~27日(木)まで2泊3日の国内研修を実施しました。

トラベル学科の研修旅行は行先から内容まで、すべてを前期の授業の中で決定します。 班ごとにツアーの企画を立て、プレゼンで競い合い、投票で行先を決めます。旅行中の旅のしおりの作成や添乗員役も学生が分担して担当。こうして自分たちで作り、自分たちで催行する旅行を通して実務を学んでいきます。今年の行先は「四国」。観光地も多く、独特な景観も見ごたえのある人気の地域です。

<1日目>

羽田空港から松山に入り、伊予かすり会館、松山城、ぎやまんガラス美術館、道後温泉本館などを見学後、道後グランドホテルに宿泊。

駿台の卒業生福島さん。プロの説明はわかりやすい!

四国研修旅行1日目の様子

<2日目>

ホテル出発、徒歩で道後温泉駅へ向かい、坊ちゃん列車に乗車。松山市駅で下車後、香川に向けて移動。
香川では金刀比羅宮にて785段の階段を上って本宮まで参拝。
うどん打ち体験を兼ねた讃岐うどんの昼食後、門前町を散策して高松に移動。
高松ではホテルニューわかさに宿泊。
アーケードの高さ日本一を誇る丸亀商店街の散策なども楽しみました。

四国研修旅行2日目の様子

四国研修旅行2日目の様子

<3日目>

最終日はチェックアウト後、弘法大師誕生の地、善通寺を見学。その後うたづ海ほたるにて自由昼食、栗林公園見学後、高松空港へ。ショッピング等のフリータイムのあと飛行機で一路、羽田空港へ。荷物受け取り後、空港にて18:00に解散。

四国研修旅行3日目の様子

学生たちは、初日こそ初めての飛行機や、添乗業務、ガイドさんやドライバーさんとの連携など若干の戸惑いもあったようです。しかし、夜のミーティングで一日を振り返り、原稿を見ないでマイクを持とう、最高のサービスをしたいなど、それぞれが目標を掲げ、翌日からはその志がしっかり感じられる添乗ぶりに変わっていきました。気配りや心のこもった案内を心がけようとする自覚を持ち、ソフトな応対をしようという前向きな姿勢が伝わってくる取り組みができたのではないでしょうか。

お天気にも恵まれ、四国の景色、瀬戸内海、お遍路さんを迎える優しく温かな人々、おいしい海の幸など、派手さはありませんが、学生たちにとっては、なかなか触れる機会の少ない、心温まる日本の古き良き文化に触れることのできた、とても意義のある研修旅行だったと思います。 学生同士も、寝食を共にすることでお互いに新たな発見をしたり、トラベル学科としての絆も深まり、親睦を深めるいい機会ともなったようです。

今回旅行の手配を担当してくれた本校の卒業生、JTBガイアレック勤務の福島さんのプロの添乗員としての仕事ぶりは、みんなの良き見本となっていました。先輩としていろいろな学生に声をかけ、アドバイスしてくれる姿を見ることができるのも、研修旅行ならではです。

夏のバス添乗実習、そして今回の研修旅行と、経験を積むごとに成長している様子がよくわかります。 秋以降は、いよいよ就職に向けての準備も始まります。 それぞれの夢がかなうように、これからもパワー全開で頑張りましょう!