【国際観光専科】通訳案内士(中国語)筆記試験・全科目合格者!

2010/11/25

本年度4月からスタートした国際観光専科の「日中通訳案内士コース」で、通訳案内士の筆記試験全4科目に合格した学生が出ました!

最終合格率約10%(2009年実施結果/中国語選択者)という難関試験を、約半年の短い期間の勉強で合格したのはまさに快挙です!

今回筆記試験全4科目に見事合格したのは、日中通訳案内士コース1年の黄晶晶(コウ・ショウショウ、中国出身))さん<写真向かって右から4人目)です。

通訳案内士・合格者

通訳案内士は、語学系では数少ない国家資格。この資格がないと、日本で通訳ガイド業務はできません。このことは法律で厳しく定められています。

実際の試験ではまず、筆記試験4科目にすべて合格することが必要です。「外国語1科目」と、「日本地理」「日本歴史」「産業・経済・政治及び文化に関する一般常識」の4科目です。

4科目すべてに合格すると、口述試験が受けられます。内容は、通訳案内士の実務に関する内容で、選択した外国語での実践的なコミュニケーション能力を問われます。
外国語はもちろん母国語でチャレンジしますから、一見簡単そうですが、日本語や日本の風習・文化などを母国語と置き換える内容もあるので、日本に対するきちんとした知識や理解がないとなかなか合格点は取れません。

黄さんと一緒に写真に映っているのは、1科目以上合格した学生たちですが、黄さん以外にも8名の学生が科目合格を果たしました。筆記試験の合格実績は2年間有効なので、来年残りの科目をとれば、口述試験に進むことができます。
中国以外に、台湾やマレーシア出身の学生も科目合格を勝ち取りました!

今回は、短期間で見事全科目合格を果たした黄さんに、インタビューしてみました。

【──今の心境を教えてください】
 とても嬉しいです。でも、まだ口述試験があるので、心配でもありますし、緊張しています。
【──短い期間で全科目合格できた秘訣は、何だと思いますか?】
 学習内容に積極的な興味を持つことと、努力だと思います。また、先生方の教え方がよかったと思います。
【──自分で、ここは頑張ったな、と思うことは何ですか】
 授業の時、先生の授業を一生懸命聞いて、細かくメモをとっていました。
 そして帰ったら見直しをして、宿題も自分で考えながらきちんとやってきたことです。
【──今後の目標、将来の夢を教えてください】
 やっぱり日本で就職することです!
【──同じ通訳案内士をめざす留学生の方に向けて、アドバイスをお願いします】
 駿台の先生方がすごく優秀で、熱意を持って教えてくださいました。みなさんも自分を信じて努力をすれば、必ず夢はかなえられると思います。
頑張ってください!

黄さん、口述試験もぜひ突破してくださいね! 他の皆さんも、来年の合格・資格取得を果たすべく、またこれから頑張りましょう!