【ホテル・ブライダル2年】勝沼ワイナリー、ブドウ園、ハーブ園見学

2010/10/26

10月15日、ホテル学科とブライダルコースの2年生が山梨県のワイナリーとブドウ園、ハーブ園での課外学習に行ってきました!

ホテル・ブライダル・課外学習

朝まで降ってきた雨もきれいに上がり、秋らしい好天に恵まれました。
勝沼のマンズワインのワイナリーでは、ワインの醸造工程について見学。
ぶどうの栽培から収穫、圧搾、醗酵、熟成、びん詰めまでワインの製造工程を映像で見て、各施設を見学しました。

見学後はワインの試飲コーナーへ。家族へのお土産にとボトルを購入する学生もいました。
どのタイプのワインにするかは、お父さんと同年代の(?)先生方の意見も参考にしたようですネ。。。

ホテル・ブライダル・課外学習圧搾され、醗酵を終えたワインは、ホワイトオーク製の樽に詰められて1~2年、熟成されます。
その後、密閉タンクやビンに詰められて、さらに調和のとれたワインになるまで静かにねかします。

化学工場?!と思うような大きなタンク。化学工場?!と思うような大きなタンク。熟成されたワインは、ビン詰めされる前にこの冷却タンクで冷やされて、オリの出にくい安定したワインにします。オリ(澱)とはワインの成分の中の酵母や酒石(酒石酸水素カリウム)などが固まったもので、苦みなどの成分も含まれています。そのため、オリがあるワインを飲むときには混じらないように注意して飲みます。

ワインの試飲コーナー ワインの試飲コーナー。
ぶどうの品種ごとに、白、赤、ロゼ、さらにぶどう以外の果実を使ったワインなどさまざまな味を試すことができます。
気軽な値段で日々飲めるワインもあれば、ブドウの品質から厳選し、醸造方法にも時間と手間をかけて作った高級ワインまで、実際に自分の舌で違いを感じてみるのも勉強です。
ちなみにこのワイナリーでは廉価ワインと高級ワインは、5倍くらい値段が違います!

ワイナリーの後は、ぶどう園でのバーベキューとぶどう狩り。 ワインになるぶどうは主として、大人背丈くらいの低木で育てられます。成育の途中で剪定して、残した房がしっかりと成熟するように調整します。 一方、食用のぶどうは棚栽培をしているものが多く、棚からたわわに実った房は、袋がけ等で丁寧に手をかけられ、大粒でジューシーなぶどうへと育っていきます

ブドウ園でのブドウ狩り。 ブドウ園でのブドウ狩り。
日本のブドウの代表的な品種である巨峰のジューシーなおいしさに舌つづみ。
ブドウ狩りでの食べ放題での鉄則は、必ず食べきれるだけの量を取ること!
彼らの口から「70房目標~!」と聞こえた気がするんですけど、「70粒」の間違い……だったりしませんかね……?

大粒の、見るからにおいしそうな房をゲット♪ 大粒の、見るからにおいしそうな房をゲット♪ こらこら、そんなに大きな口を開けたら、せっかくの美女が台なしですよ?!

お昼はブドウ園でバーべキュー。 お昼はブドウ園でバーべキュー。 みんなでワイワイ言いながら食べるのも楽しい♪ お肉と野菜、バランスよく食べましょうね!

みんなでワイワイ言いながら食べるのも楽しい♪ 最後の訪問地、ハーブ園では食べるハーブや、化粧品に使われているハーブなど、いろいろなハーブの特性について解説を聞きました。
ホテルやレストラン、カフェなどでもハーブを使った料理や飲み物が定番になってきたこともあり、主なハーブについては知っている学生も多いようでしたが、「生で見るのは初めて」というものもたくさんあったようです。

ハーブ園で解説員の方に「この葉っぱをちょっと噛んでみて」と言われて口に含むと……。 ハーブ園で解説員の方に「この葉っぱをちょっと噛んでみて」と言われて口に含むと……。 砂糖のような甘さにびっくり! ステビアという甘味料の原料になっているハーブでした。 加工材料として使われるほか、乾燥させた葉をそのまま飲み物や料理に入れるという使い方もできるそうですよ。

ハーブ園の妖精(?)とのショット。 ハーブ園の妖精(?)とのショット。 普段はなかなか現れないそうで「会えたのは貴重な機会ですよ」って職員の方に言われました。 こういうチャンスを逃さないのが、さすがテーマパーク・リゾートコースの学生たち、というところでしょうか?!