2016/1/6

ホテルコース 模擬結婚式

ホテルコース 模擬結婚式

ホテルマネジメント(ビジネス)コースでは、日本の文化を学び、ホテルで重要なお仕事のブライダルを学ぶ授業があります。

毎年12月に一年間勉強してきたことの成果を確認するために、学生の手で作り上げる模擬(もぎ)結婚式(けっこんしき)をA・B・Cの3グループに分けて行います。

新郎(しんろう)新婦(しんぷ)はもちろん、司会、主賓(しゅひん)介添人(かいぞえにん) (新郎新婦のお世話係)、キャプテン、音響(おんきょう)照明(しょうめい)などもすべて学生が担当します。

会場は校舎内にあるセレモニーホールを使用し、装飾(そうしょく)やテーブルセッティングも学生が行います。

ホテルコース 模擬結婚式
ホテルコース 模擬結婚式

司会は披露宴でとても重要(じゅうよう)役割(やくわり)です。

披露(ひろう)(えん)注1の前に、先生からしっかり指導(しどう)を受けます。

台詞(せりふ)も多いですし(むずか)しい言葉もたくさんあり、大変な役割ですが、日本語の勉強にもなります。

披露宴では、もちろん新郎新婦が主役(しゅやく)ですが、それを周りで支えるスタッフが大勢(おおぜい)います。

介添人は、新郎新婦のお世話係です。

着席(ちゃくせき)移動(いどう)の時に新婦のドレスをととのえたり、イスをひいたりして、見えないところで二人を支える仕事です。

キャプテンはパーティー全体をまとめるお仕事で、他のスタッフに指示するので、パーティーでの司令塔的(しれいとうてき)な役割をしています。

※注1 披露宴とは親戚(しんせき)や知人、友人に夫婦となったことをお披露目(ひろめ)するパーティのことをいいます。

ホテルコース 模擬結婚式
ホテルコース 模擬結婚式

音響や照明もパーティーを盛り上げる効果(こうか)があるのでとても大切な仕事です。

主賓(しゅひん)の挨拶、乾杯(かんぱい)の発声は、自分で原稿(げんこう)を考え、発表します。

みんなの前でスピーチをするので、パフォーマンス能力(のうりょく)がつきます。

ホテルコース 模擬結婚式
ホテルコース 模擬結婚式

披露宴では、余興(よきょう)(パーティーでのアトラクション)も楽しみのひとつです。

各グループでマジックや歌など楽しく披露宴を盛り上げてくれました。

ホテルコース 模擬結婚式

模擬披露宴の()めくくりとして新婦が両親にむけての手紙を読みます。

新婦本人が心を込めて両親に書いた手紙は、とても感動的でした。

新郎は出席者に向けてお礼のスピーチをします。

内容は自分で考え、敬語(けいご)も使いとても上手(じょうず)にスピーチができました。

ホテルコース 模擬結婚式

今回の授業で、日本の結婚式について勉強したことで、日本(にほん)文化(ぶんか)習慣 (しゅうかん)などについても勉強できました。

留学生にとって、とても良い経験になったと思います。

この経験は将来、きっと学生のみなさんの役に立つことでしょう。

駿台にはこんな楽しい授業もあります。

次回はみなさんの番です。

また楽しい披露宴を作りあげましょう。

ホテルマネジメント(ビジネス)コース2年生のみなさん、お疲れ様でした。