2015/5/14

ネパール地震募金

ネパール地震募金

4月25日ネパール中部(ちゅうぶ)はマグニチュード7.8の大地震(おおじしん)見舞(みま)われ、8000人超の死者が出ました。

スンダイにも現在75名のネパールからの留学生が学んでいます。

夢は「日本との()( はし)になる」こと、先輩もネパールや日本のホテル・旅行会社で仕事をしています。

留学生は直ぐに母国の家族の安否(あんぴ)確認(かくにん)しました。

翌日(よくじつ)は授業が無い日にもかかわらず、担任(たんにん)も確認に動きました。

自宅が損壊(そんかい)したり、母国で家族がけがをした学生もいます。

()ぐには帰国も出来ず、学費(がくひ)にも(こま)る学生も出るだろうと、学校も救援(きゅうえん)活動(かつどう)(うつ)ろうとした矢先(やさき)、他国の留学生から「支援金(しえんきん)を出したい」と提案(ていあん)がありました。

日本人よりも先に提案があったことに正直(しょうじき)(おどろ)き、さっそく、スンダイグループ全校にも募金の声かけをしたところ、現在多くの学生から心温まる支援金が集まっています。

日本は2011年の大震災(だいしんさい)記憶(きおく)が新しく、二十歳前の学生らの行動や気持ちに、拍手(はくしゅ)を送りたいと思います。

日本(にほん)学生(がくせい)支援(しえん)機構(きこう)の昨年5月の集計(しゅうけい)では、ネパールの留学生は10,448名が日本で学んでいることがわかっています。

彼らは間違(まちが)いなく日本との「懸け橋」になることだと思います。

この学生を支援することは(かげ)ながら国際(こくさい)交流(こうりゅう)(つな)がります。

国同士の支援活動も重要(じゅうよう)ですが、もっと身近にも支援が必要な人がいる。

この事に気づいてこそ、日本は真の国際化に向かっていくと思います。

一日も早い被災地(ひさいち)復興(ふっこう)をお(いの)り申し上げます。