池袋防災館へ行ってきました!

2014/3/6

【全コース1年生】池袋防災館に行ってきました!

日本では日ごろから火災や地震などの災害に対する防災意識が高く、
非常時には国民どうしが互いに助け合うことで
被害を最小限に抑えていることは世界から高く評価されています。

そこで、スンダイの国際観光専科では、留学生の皆さんにも日ごろから防災に対する意識を持ってもらおうと、 毎年春の集中授業期間中に、池袋防災館に行って、防災体験をする特別授業があります。

今年は2月6日(木)に行われました。

防災訓練

今年から新たに応急処置(心臓マッサージや人工呼吸など)やAEDの使い方を学びました。

初めに、防災館の方から、丁寧な説明をいただき、
学生たちも実際に人形を相手に心臓マッサージの練習をしました。

応急処置 心臓マッサージ

みんな初めての体験でした。実際に心臓マッサージをやり続けることは、かなりの運動量で、
意外に体力が必要だということもわかったようでした。

終了後はみんなヘトヘトになっていました。

応急処置

消火器の使い方もご指導いただきました。

国によって消火器も違うので、こちらも全員消火器体験をしました。

消火器体験

次は地震体験コーナーへ。

防災館には、2011年3月11日に起きた
東日本大震災
と同じ規模の地震を体験できる装置があります。

震度7という想像できないような揺れに、床に転がってしまう学生もいました。

本当に地震が起きた時、自分の身を守るために落ち着いて行動できるようになるためには、
日ごろからの訓練がとても大切だということがわかりました。

地震を体験できる装置 地震を体験できる装置

ほかにも火事の時に煙の中を非難する時の注意点も詳しく教えていただきました。

初めは、軽い気持ちで研修を受けていた学生たちも、
ひとつひとつのプログラムを受けていくうちにどんどん真剣になり、防災の意識が強くなりました。

とても有意義な研修となりました。池袋防災館のみな様ありがとうございました。

その後は地図を片手に池袋から学校(巣鴨)まで歩いて帰ってきました。

震災の時にはスマートフォンや交通機関が使えない可能性が高いので、
徒歩で学校まで帰ってくるという訓練を行いました。

災害

「疲れた~!」と言いながらも、1時間以内に全員学校に到着しました。

この経験がもしもの時に役に立つかもしれません。

普段の便利な生活とのギャップに驚いていましたが、
災害や緊急時に備えることの大切さを改めて感じてくれたことでしょう!

みなさん、お疲れ様でした☆